こんにちは〜ヽ(´・∀・`)ノ ヒットママです☆
夜寝る前の絵本タイムが定着してきたこの頃。
色々な絵本があるなか、次男が「これみたい!」「これよんで!」と私のところによく持ってくる本や、読み聞かせすると笑ってくれる本、など。。。1歳(厳密には1歳半〜1歳12ヶ月)の次男目線でお気に入りの絵本5冊をご紹介します。
少しでもご参考になれば嬉しいです^^
《がたんごとん》

以前↓こちらの記事でも登場しましたが、、、
次男、お気に入りすぎて?破いてしまったこの絵本。
図書館で修理していただいた後も何度も繰り返し読んでいます。基本的に同じフレーズ&同じ内容の繰り返しなので、何度か私が読み聞かせしているうちに読み聞かせするよりも自分でページをめくって自分のペースで読んでいることの方が多いです。
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《ぞうくんのあめふりさんぽ》

1番最近のお気に入り。義母からプレゼントでいただいたものですが、一度読み聞かせしてからというもの毎日のように読み聞かせしています。私が『ぞうくん…』と言うと、次男が『のッ』と言って、次に私が『あめふりさん…』と言うと、次男は『ぽッ』と言ってくれます(語尾名人っ笑)
次男は、この絵本のお陰で”ゾウ”という存在を覚えたと言っても過言ではない…はず。
こちらの本に出会ったのは1歳10ヶ月くらいかな。お話の中盤までは同じような内容とセリフの繰り返しですが、エンディングでドバーッと勢いある感じが好きみたいで、私の読むセリフの後をニコニコしながら真似て言っています。それがまたカタコトでかわいい!!
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《いないいないばあ》

定番ですよね。こちらのシリーズいくつか持っていますが、やっぱり《いないいないばあ》が1番頻度が高いかな。

私が『いないいな〜い』言うと、次男は『ばあ〜っ!!』と言って楽しそう!登場してくる動物が変わるだけで同じ動作の繰り返しなので次男も覚えやすいんでしょうね。”くるぞくるぞぉ〜”みたいなワクワク感のテンションで読んでいます。
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《あーん》

シンプルな絵と文なんだけど、なんだか見入っちゃう。多くの色や言葉がないからこそ、色や形の面白さが引き立つんだと思います。
単調だけど、きちんとストーリーが完結していて、でもまた読みたくなっちゃう。この絵本は読み出すと必ずアンコールがかかります。見開き1ページに書いてある文字もほんとにチョットなので、こどもも真似して声に出しやすくてリズミカルで楽しいんだと思います。
ご飯を食べているとき「あーん」「ぱーくぅ!」「ぺきぺき」と自発的に言うこともあって、”覚えてるんだなぁ、好きな本なんだなぁ”としみじみ感じました。
《トリックアトリート》

時期的なこともありますが、、、ハロウィンの絵本を『みたいっ!これみるぅ!』と必ずどれか1冊持ってきます。
おでかけしたときに見かけるハロウィンの装飾を見ては『はろうぃん!はろうぃん!』と喜んで、すっかりハロウィンが好きになった様子。
特に、こちらの本はすごい!蓄光のページがあって、お部屋を暗くするとお化けが浮き出てくるような全く違うページに変身!子どもたちも大喜び!

何よりいいなと思ったのは、自然な流れでお部屋の電気を消すことができること!いつも、絵本読み終わってお部屋を暗くすると『まだあそびたい』と文句言われてたのが、この光る絵本で『お部屋を暗くしてみよっか!』と言うと子どもたちも笑顔で(しかも自ら)電気を消します(笑)
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1歳の次男が好きな絵本、こんな感じかなぁ。
共通点としては、
・絵だけで見てもなんとなく理解できる
・繰り返しでてくる言葉
・リズムよく読むことができる
・喋れるようになると、自分でも同じ言葉を言うことができる
といったところでしょうか。
うちの子は1歳半くらいから少しずつお喋りするようになって、おそらく話好きなのか一生懸命色々話してくれます。絵本で言葉のキャッチボールができるのが嬉しいのか楽しいのか、私が読んだ後に続けて自分でも言えそうだなと思ったら言ってみたり、、、それがとっても可愛いです。
他にも(普段長男が読んでいる)アンパンマンの本や昔話の本も読んで欲しいと持ってきたりしますが、まだ文章量が多いのか、お話の途中で次のページをめくりたがりるので、、、
そんなときは、勝手に要約して(←長男ごめん笑)読む文を短くし、サクサクと進めて読むと(読むスピードはゆっくりにしています)最後まで飽きずに聞いてくれるので、読み聞かせる相手(長男か次男か両方か)によって読み方を変えています。
長男のお気に入り本5冊もまた追々UPしたいと思います。ヽ(´・∀・`)ノ⭐︎

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